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2020.01.30ニュース

中国からのインバウンドは959万人 誘致のカギは「深度游」

日本へのインバウンド・ツーリズムの誘致活動を行う政府機関、日本政府観光局(JNTO)によると、2019年のインバウンドにおいて、最も多くを占めたのは中国からの訪日客でした。その数は959万人で、統計史上最多となっています。これまでの最高であった2018年の838万人から、約14.5%もの大幅な増加です。

この背景には、中国と日本の双方における地方都市の新規就航や増便、ビザの発給要件の緩和などがありますが、中でも「深度游」いうキーワードに着目したいと思います。

「深度游」とは「個別テーマ性のある旅行」などと訳され、従来の画一的な観光地を巡るのではなく、個人の好みで旅を楽しむことを指します。近年の中国の方々に多い旅行スタイルを指す流行語です。個人的な趣味趣向に合った、ディープなテーマなどで旅行をプランニングすることが、最近のトレンドとされています。以前、本ブログでも取り上げたFIT(Foreign Independent TourもしくはFree Individual/Independent Travelerなど)にも共通する概念ですね。

JNTOは、「深度游」のプロモーションにおいて、夫婦での旅行を想定し「グルメ」「文化体験」「アウトドア」などを、友人との旅行や一人旅では「プチ贅沢」などの自慢したい訪日旅行をテーマとして、SNSなどを活用したデジタルマーケティングを強化しました。新たな日本のテーマとして「アウトドア」などを訴求し、ニーズの掘り起こしを図ったことが、今回の結果につながったといえるかもしれません。

「深度游」にぴったり ディープな泉佐野の魅力

JNTOは、2019年12月に中国・広東省に新たに広州事務所を開設しました。北京、上海、香港に続き、中国では4か所目の開設です。日本の魅力がさらにPRされ、より一層の中国からのインバウンド増加に期待がもてそうです。

当社では、中国語、英語、日本語に精通したスタッフが泉佐野に常駐しております。また、まさに「深度游」にぴったりのディープなスポットも、泉佐野にはたくさんあります。気になる方はぜひ、当社スタッフへお気軽にお尋ねくださいね。

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