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2019.11.22再エネ調達

【速報】2019年度第2回トラッキング付非化石証書オークション結果

2019年11月1日から8日にかけて、今年度第2回目となるトラッキング付非化石証書のオークションが実施されました。非化石証書を組み合わせた電気は、実質再生可能エネルギー由来の電気として、需要家のRE100の取組にも活用可能です。

トラッキング付非化石証書の実証実験は、昨年度に引き続き今年度も開催されており、その取引量は右肩上がりで増加しています。今年度第2回目の実施状況については以前の記事でもご紹介しました。前回、2019年8月のトラッキング付非化石証書の取引量は10,638万kWhでしたが、今回11月の取引量は、さらにそれを上回る18,664万kWhとなりました。

約1.8倍の取引量増加となったことは、まさにトラッキング付非化石証書に対する注目度の高さを裏付ける結果といえます。今回のオークションでは、2018年4月から6月の間に発電されたFIT電気の属性情報が対象となりました。トラッキングされる情報は9つの属性情報で、前回からの変更はありません。

次回2020年2月ごろに予定されているオークションでは、2018年7月から9月の属性情報が対象となります。前回と今回の取引結果から、取引量のますますの増加が予想されます。

 

2020年東京オリンピック 再エネ100%運営へ多様な調達手段

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにおいても、競技会場だけでなく選手村、放送センターなどで使用するすべての電力を再生可能エネルギー由来とすることが公表されています。大会中に排出するCO2約293万トンを実質ゼロにする目標を掲げており、これは大会史上初のチャレンジです。

再生可能エネルギー100%の五輪を実現するためには、太陽光や地中熱といった再エネ発電のほか、排出されたCO2を相殺する「カーボン・オフセット」、そして非化石証書による電力調達など複数の手段を組み合わせる必要があります。

再生可能エネルギーによる事業運営はいまや時代の要請といえますが、東京五輪の取組により、国内でもその動きがより一層拡大するでしょう。当社では、再生可能エネルギーの多様な調達手段をトータルでご提案可能です。長期的なエネルギー調達戦略の立案にも寄与できる専門知識を備えたスタッフが、最適なプランをご提案いたします。どうぞお気軽にご相談ください。

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