再エネ100%電力メニューと電気自動車導入で補助金支給
当社が提供する再生エネルギー100%の電力メニュー「おーエネREV100」が新たに環境省の補助金対象として認定されました。(ご参照:「再エネ電力メニュー審査対象メニュー一覧 」番号75A)
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた移動の脱炭素化を目指して、環境省は、再生可能エネルギー電力と電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)または燃料電池自動車(FCV)を活用したドライブを「ゼロカーボン・ドライブ(略称:ゼロドラ)」と称し、4年間の「再生可能エネルギー100%電力の調達」と「モニター制度への参加」を要件として、EV、PHEV、FCVを購入する個人、地方公共団体及び中小企業等に対し、購入時に補助金を支給しています。
(再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業)
(出典:環境省)
再生エネルギー100%電力メニュー「おーエネREV100」をはじめ、電気自動車、充放電設備の導入をご検討の場合はぜひ当社にお問い合わせください。専門知識を持ったスタッフがご対応させていただきます。
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環境省「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」概要
電気自動車・燃料電池自動車等の導入支援事業
①補助対象
(Ⅰ)電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車の購入費の一部
※1事業所あたり上限10台
(Ⅱ)充放電設備/外部給電器の購入費・工事費の一部(オプション)
②補助対象者
家庭や事業所等における「再エネ100%電力調達」及び「モニター制度」の要件に適合することを前提に、「電気自動車、プラグインハイブリッド車、燃料電池自動車」を購入する個人、民間事業者(中小企業)及び地方公共団体等。
③補助対象車両・設備等
車種・グレード、設備毎については、ホームページで公表しており、随時更新されます。
補助対象車両
補助対象設備
オプションとして「充放電設備/外部給電器」を購入する場合には、災害時等における地域への貢献等を要件として、設備購入費・工事費の一部を補助します。
(出典:環境省)
https://reivalue.co.jp/blog/352/
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